平成28年4月より省エネ法が改正され、建築物省エネ法が施行されました。大規模・中規模な非住宅建築物（300�u以上）の建物については建築基準法に基づく建築確認及び完了検査の対象となるなど従来の省エネ法から大きく強化されています。
建築行為において省エネルギー計算の重要性が高まっており、初期の計画段階から環境配慮を視野に入れた設計が求められています。当社では皆様に省エネルギー計算という観点から設計・施工における活躍の場をいただき、20,000件近くの実績を残してきました。長年培ってきたノウハウに、更に努力を重ねて精進していきますのでご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

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わずか数年で建設業界に旋風のごとく浸透し、建築物の環境性能評価としては広く周知されるようになり、自己評価、自治体への届出、設計コンペ、第三者機関認証などあらゆる面で活用されるようになりました。当社では実施設計時における評価から基本設計時の初期検討まで、認証経験などの蓄積を活用し、環境配慮設計をサポートさせていただきます。
また、東京都における建築物環境配慮計画書作成についても多数経験がありますのでご利用ください。

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省エネルギー計算以外に、熱負荷計算（国土交通省令和3年版基準、空調衛生工学会基準、MICRO-PEAKやNew HASPによる年間負荷計算）、内外騒音予測計算、ダクト抵抗計算、配管抵抗計算など図面から計算書を作成いたします。
その他、LCEMによる空調シミュレーションなどもおこなっております。

パッケージソフトをご利用いただいていて、一部ソフトの中身を変更したり、機能追加をしたりできたらとお考えの方がいらっしゃるのでは？
当社はきめ細かく対応させていただきます。 詳細はお電話にてお問合せください。