>
ホーム
>
TDCサービスナビ
> 空調設備設計 編
こんなときはどうすればいい?を解決します
TDCサービスナビ
空調設備設計 編
熱負荷計算について
熱負荷計算をしたい
外壁断熱材、ガラスの仕様、庇などの違いを確認したい
ダクトについて
ダクト抵抗計算をして送風機を選定したい
ダクトサイズを計算したい
配管について
配管抵抗計算をしてポンプを選定したい
配管サイズを計算したい
空気状態について
空調機の空気線図を描きたい
結露について
外壁の結露を調べたい(室内空気条件から結露するかどうか調べたい)
騒音について
建物内の騒音計算をしたい
屋外の騒音計算をしたい
熱負荷計算について
熱負荷計算をしたい
どのような熱負荷計算をしますか?
(1) 機器選定の場合は最大熱負荷計算が必要です。
⇒ 最大熱負荷計算をする 指定した時間のみ計算…国土交通省版
24時間の計算…空調便覧版
(2) エネルギー消費量の計算の場合は年間計算が必要です。
⇒ 年間熱負荷計算をする 12ヶ月の24時間の計算…MICRO-PEAK,HASP
TDCの技術計算ソフトウェア「熱負荷プログラム」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
熱負荷計算について
外壁断熱材、ガラスの仕様、庇などの違いを確認したい
仕様の違いをどのような形で把握したいのでしょうか。
(1) 現行の省エネ法に沿ってPAL値として把握がしたい。
⇒ PAL計算をおこないます。仕様の違いごとにシミュレーションします。
(2) 負荷として把握がしたい。
⇒ MICRO-PEAKやHASPによる年間計算をおこない、シミュレーションします。
※仕様の違いによる空調エネルギー消費量は、(1)の場合はCEC/AC計算として把握することになり、(2)の場合は各種エネルギーシミュレーションツールと連動させることによって色々な検証をすることが可能です。
TDCの技術計算ソフトウェア「熱負荷プログラム」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
ダクトについて
ダクト抵抗計算をして送風機を選定したい
当社開発のダクト抵抗計算プログラムにて計算が可能です。
ダクトの部材、形状、サイズ、送風量から抵抗損失を求め、送風機に必要な静圧と動力を計算します。
TDCの技術計算ソフトウェア「ダクト抵抗計算」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
ダクトについて
ダクトサイズを計算したい
当社開発のダクト抵抗計算プログラムにて計算が可能です。
ダクトの部材、形状、送風量、サイズ決定基準からサイズを求めます。
送風機の静圧から逆算して、ダクトのサイズを決めることもできます。
TDCの技術計算ソフトウェア「ダクト抵抗計算」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
配管について
配管抵抗計算をしてポンプを選定したい
当社開発の配管抵抗計算プログラムにて計算が可能です。
配管の部材、形状、サイズ、水量から抵抗損失を求め、ポンプに必要な揚程と動力を計算します。
TDCの技術計算ソフトウェア「配管抵抗計算」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
配管について
配管サイズを計算したい
当社開発の配管抵抗計算プログラムにて計算が可能です。
配管の部材、形状、水量、配管決定基準からサイズを求めます。
ポンプの揚程から逆算して、配管のサイズを決めることもできます。
TDCの技術計算ソフトウェア「配管抵抗計算」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
空気状態について
空調機の空気線図を描きたい
当社開発の湿り空気線図プログラムにて計算が可能です。
室内冷暖房負荷(顕熱と潜熱)、外気量、送風温度差を入力すれば、送風量、加湿量、外気負荷を含めた空調機の必要な能力を計算し、空気線図を描きます。
TDCの技術計算ソフトウェア「湿り空気線図」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
結露について
外壁の結露を調べたい(室内空気条件から結露するかどうか調べたい)
当社開発の湿り空気線図プログラムを利用して簡易判定が可能です。
室内温度と相対湿度(絶対湿度などでも可)から露点温度を求めます、壁面の表面温度が露点温度以下で有れば結露することになります。
TDCの技術計算ソフトウェア「湿り空気線図」のご紹介はこちら
ページの先頭へ戻る
騒音について
建物内の騒音計算をしたい
隣の機械室からの騒音値を計算したい場合
室内系の騒音は、ダクト系騒音、隔壁遮音系騒音、設置機器系騒音等の5種類から合成されます。これらの騒音を考慮して総合的に対策を行います。
(1) ダクト系 … ダクトから侵入する空調機器の発生騒音の対策
(2) 隔壁遮音系 … 隣室との壁を透過してくる騒音の対策
(3) 設置機器系 … 室内に設置してある機器から発生する騒音の対策
(4) 外壁遮音系 … 外壁を透過してくる外部騒音の対策
(5) クロストーク系 … ダクトから侵入する隣室の生活騒音の対策
(1)〜(5)までの騒音の中で伝搬経路として設定した騒音を合成し、許容値と比較します。
ページの先頭へ戻る
騒音について
屋外の騒音計算をしたい
屋外にある冷却塔からの騒音値を計算したい場合
屋外系の騒音は、設置機器系騒音、壁透過音系騒音、ガラリー系騒音の3種類から合成されます。これらの騒音を考慮して総合的に対策を行います。
(1) 設置機器系 … 屋外に設置してある機器から発生する騒音の対策
(2) 壁透過音系 … 外壁を透過してくる屋内機器等の騒音の対策
(3) ガラリー系 … ガラリーから発生する空調機器の発生騒音の対策
(1)〜(3)までの騒音を合成して許容値と比較します。
ページの先頭へ戻る
技術計算ソフトウェアについてのお問い合わせやお見積もりのご依頼は、下記までお気軽にご連絡ください
株式会社ティーディーシー
TEL:
047-380-1811
ページの先頭へ戻る